【ダイの大冒険】ポップが教えてくれた人生で大切な11のこと【名言集】


ダイの大冒険

ダイの大冒険のポップの名言から勇気をもらいたいな・・

この記事ではこんな疑問を解決します。

なぜなら筆者は大学で引きこもりや留年を経験したときや、その後の人生でもポップの名言によって救われたためです。

この記事ではそんなポップから学んだ、人生で大切な11のことを名言とともにご紹介します。

今は臆病・自身が持てないという方も、読み終えた後はより大きな一歩を踏み出せるはずです。

ダイの大冒険「ポップ」が教えてくれた人生で大切な11のこと

まずは概要からです。以下の人生で大切なことをポップが教えてくれました。

  • 絶望はずっと続くとは限らない
  • できるかわからないことこそ、諦めず挑戦する
  • 自分だけのことよりも大切なものがある
  • 本当に大切だと思うものは他の人がどう思っていようが関係ない
  • 死ぬ気になればなんでもできる
  • カッコ良く生きる
  • 知識や力は、使い方次第である
  • 状況によって自分に何ができるか考える
  • ときには自分自身のために行動する
  • ここぞというときはキメる
  • 一生懸命生きる

それぞれどういう意味なのかをご説明していきます。

なお本編からの引用は少しに留めていますが、説明のため重要な部分のネタバレになってしまっている部分もあります。

原作を読み終わっていない方は、まずダイの大冒険の魅力について語ったブログ記事のほうをご覧ください。

ダイの大冒険「ポップ」が教えてくれた人生で大切な11のことの詳細

絶望はずっと続くとは限らない

だ だめだぁ~っ!もう この世の終わりだあ~っ!

元魔王である「魔軍司令ハドラー」に初めて直面し、さらに以下を聞かされた時のポップの絶望を表しています。

  • ハドラーのほかにも魔王軍がいる
  • さらに上には大魔王バーンがいる

「感情」を表す吹き出しで、発言でもなければ名言と呼ばれるものでもありませんが、冒険が進んでいくにつれてのポップの成長との対比が際立つ 1 コマです。

私の場合は大学での不登校・引きこもりで人生における絶望を感じたことがあります。

しかしその後は大学も卒業でき、なんとか就職することもできました。

どうしようもないぐらいの絶望を感じたとしても、最後には何とかできる

絶望を感じてもそれがずっと続くとは限らず、自分の考えや行動で人生は変えられることをポップが教えてくれました。

できるかわからないことこそ、諦めず挑戦する

1発や2発くらったぐらいで・・・おネンネしてられねえよなあっ!!

一回は退けた獣王クロコダインが復讐に燃え、再び対戦するときのポップのセリフです。

このセリフの裏には以下のような流れがありました。

  • はじめは自分より強いクロコダインと戦うのを避けて逃げ出す
  • しかし水晶玉でダイたちが危機にあることを知り、耐えきれずかけつける
  • 戦うものの呪文がクロコダインに通じず、重い一撃を食らってしまい諦めかける

はじめて知らないことや自分にできるかわからないことに挑戦し、諦めかけることは誰しも一回はあると思います。

私の場合はネットワークスペシャリストという資格試験の際に、合格できず何度も諦めようかと思いました。

しかしできるかわからないことに対してこそ、一度だめでも立ち上がることで得られるものがある

こんな大事なことをポップが教えてくれました。

自分だけのことよりも大切なものがある

仲間を見捨てて自分だけぬくぬくと生きてるなんて・・・
死ぬよりカッコ悪りィやって・・・そう思っただけさ・・・

先の続きのシーンで魔法力を使い果たしたポップの、クロコダインの「貴様・・・ダイのために命を捨てる覚悟だったのか・・・!?」という問いへの答えです。

これまで自分のことを中心に考えていたポップが、力を他人(ひと)のために使うことの大切さに気づく、作中屈指の名シーンです。

まだまだ出来ていないこともありますが、自分が得た知識を同僚に共有したり、ちょっとした手助けをするときにこの考えが役に立っています。

このブログを書いている理由の一つも、自分が得た・試した知識を「他人のため」に役立てることができたら・・ということをポップが教えてくれたためです。

このシーンはアニメ版だと「第17話 奇跡を呼ぶ破邪呪文!!友情よいまここに…」で出てきます。ぜひ見ていただきたい一話です。

三条陸、稲田浩司/集英社・SQUARE ENIX・東映アニメーション

ポップが魔法力を使い果たしたあとのクロコダインとの会話からダイが復活するまでは、個人的にダイの大冒険の中で No.1 の名シーンだと思うためです。

本当に大切だと思うものは他の人がどう思っていようが関係ない

おれとおまえとは・・・友達じゃねえか!仲間じゃねえか!!
おれはたとえおまえの正体が化け物だってかまわねえさ!
そんなの・・・関係ねえよ!!

自分は人間ではないかもしれない・・・と悩みつつ一人で正体を確かめに行ったダイに対してのポップのセリフです。

「!」が多いセリフや涙を流す表情など、強い感情が込められています。

人生において何が自分にとって大切なのか、何が自分にとって軸となり信念となるのかは人それぞれで違います。

本当に自分にとって大切なものは他の人がどう思っていようが関係ない

他の人がどう思おうと、自分にとって大切なものを信じることができれば良いことを、ポップが教えてくれました。

死ぬ気になればなんでもできる

ヘヘヘッ・・・
死ぬ気になりゃあなんとかなるもんだな・・・!

竜騎衆との 3 対 1 で圧倒的に不利な闘いで、今にもドラゴンに頭を噛み砕かれる・・・そんなシーンでポップが反撃するときのセリフです。

現実の世界では命を捨てる覚悟で打ち出す奇策というのはなかなかありません。

しかし私の場合は大学で 2 回の留年をした後に全く同じ以下のことを考えました。

死ぬ気になればなんでもできる

この結果這い上がることができ、ポップが教えてくれた人生の軸になっている言葉です。

カッコ良く生きる

おれはダイのために・・・勇者のために死ぬんだ・・・
言ってみりゃあおれたち人間の未来ってヤツのためにさ・・・
こ・・・こんなカッコイイ死に方は他にねえよな・・・

以下のような絶体絶命のシーンで、ポップが敵であるバランに「ある技」を仕掛けるときのセリフです。

  • ダイが記憶を消されている
  • 他の仲間も戦えない

このセリフは先に出てきた第2巻での以下のセリフとも「カッコよさ」という点で関連性があります。

仲間を見捨てて自分だけぬくぬくと生きてるなんて・・・
死ぬよりカッコ悪りィやって・・・そう思っただけさ・・・

なんのために生き、なんのために死ぬのかは人生において大事なことの一つだと思います。

自分のことを中心に考えていたポップの成長やこれらのセリフから、カッコ良く生きるという考えを、ポップが教えてくれました。

知識や力は、使い方次第である

どんな おっそろしい力でも使いようだって気がするんだよ
どっちかっていうとダイが今まで使ってきた紋章の力のほうが正しい使い方じゃないかって・・・

これまではダイが正義のために使ってきた竜の紋章の力を、敵であるバランに使われた後のセリフです。

世の中には以下のように便利に使える反面、使い方を間違ってしまうと人を傷つけてしまうものがたくさんあります。

  • 自動車
  • カッターなどの刃物
  • IT関連の技術
何か知識や力を手にしたとき、それをどのように使っていくかは使い方や自分次第である・・・

そんなことをポップが教えてくれました。

状況によって自分に何ができるか考える

おれ・・・おれ・・・
ダイを見捨てて逃げたくなかった・・・
・・・・・・でも ほかにどうすることもできなかったんだ・・・
・・・そうするしか・・・

ある敵との対峙のあと、ポップが状況を判断してやむを得ずダイを置いて逃げた後にクロコダインに言ったセリフです。

この時点まで成長したポップがとるものとは考えにくい行動ですが、クロコダインは何も聞かずに理解を示します。

人生における選択では「逃げずに戦う」という行動をすることもあります。しかし

どうするのが最良なのか状況によって、冷静に考えたうえで判断する

場合によっては自分になにができるのか考え、こんな選択をすることの大事さもポップが教えてくれました。

ときには自分自身のために行動する

みんなのためだけじゃない!
自分自身のためにここで戦いを投げちゃいけねえんだっ!!!

今までにない強敵に限界を感じてしまった・期待に耐えられなくなってしまったダイに、ポップがかけた言葉です。

先に出てきた「自分だけのことよりも大切なものがある」のとおり、他人のためにがんばることも大事です。

しかし今までにない壁を感じたり、期待に応えられなかったときのことを考えて不安に感じるときもあります。

ときには自分自身のために行動しても良い

これは他人のために正しいことをしようと努力し、どんな絶望でも最後には乗り越えてきたポップだからこその考え方かもしれません。

ここぞというときはキメる

・・・・・・おれはっ・・・
おまえが好きだっ!!

激戦の後にポップがマァムに想いを伝えたときのセリフです。

このシーンにたどり着くまでにポップが自身を情けなく思う出来事など、紆余曲折ありました。

しかしここまでの成長で培った勇気をもとに、言うべき時には言う男であることを見せた名場面・名セリフです。

うやむやにせず、ここぞというときはキメる

こんな大事なことを教えてくれました。

一生懸命生きる

一瞬・・・!!だけど・・・閃光のように・・・!
まぶしく燃えて生き抜いてやるっ!!!
それがおれたち人間の生き方だっ!!!

最終局面で地上の消滅が止められないことを悟ったダイを横に、ポップがバーンに言い放ったセリフです。

ポップが子供の頃に死について考え怖くなったときの回想シーンで、母スティーヌがかけた以下の言葉がもとになっています。

人間は誰でもいつかは死ぬ・・・
・・・・・・・・・だから・・・
だから・・・みんな一生懸命生きるのよ

死んだらどうなるのか、というのは一度は考えたことがある方もいると思います。

私もそんな一人でした。それだけでなく大学で 2 回目の留年が決まった時は、自分から人生を諦めてしまおうかと本気で考えました。

しかし以下のものから比べたら、数十年しかないヒトの一生は確かに閃光のようなものかもしれません。

  • 地球の寿命
  • 長い歴史

過去へのこだわりや未来への不安などを考え、今だけに集中することが難しいときもあります。しかし

いつか終わりが来るからこそ一生懸命生きる

この大切なことを教えてくれたのもポップです。

おわりに

ダイの大冒険のポップが教えてくれた、人生で大切なことをもう一度まとめます。

  • 絶望はずっと続くとは限らない
  • できるかわからないことこそ、諦めず挑戦する
  • 自分だけのことよりも大切なものがある
  • 本当に大切だと思うものは他の人がどう思っていようが関係ない
  • 死ぬ気になればなんでもできる
  • カッコ良く生きる
  • 知識や力は、使い方次第である
  • 状況によって自分に何ができるか考える
  • ときには自分自身のために行動する
  • ここぞというときはキメる
  • 一生懸命生きる

世代を問わず大事な考えが、あなたにも何か一つでも参考になれば嬉しいです。

ポップの名言はコミックスでも電子書籍でも読み返すことができます。

2019年12月21日追記:朗報です。ダイの大冒険の再アニメ化と、1991年のアニメ配信が発表されました。ロモス城での感動のシーンが再びアニメで蘇ります!