心が洗われる漫画「からかい上手の(元)高木さん」【無料で週一の癒し】

最近なんだか心が満たされないな・・

仕事や勉強が忙しいと、だんだんと心も疲れてきますよね。

忙しい毎日を送るあなたにぜひ読んでいただきたい、心がホッコリする漫画があります。

毎週水曜日が待ち遠しくなる「からかい上手の元高木さん」という漫画の魅力をご紹介します。

「からかい上手の(元)高木さん」の著者と概要

「からかい上手の(元)高木さん」の前に、もとになった「からかい上手の高木さん」という漫画を簡単にご説明します。

「からかい上手の高木さん」は中学生の男の子「西片」と隣の席の「高木さん」の日常を描いたラブコメです。作者は山本崇一朗さんという方です。

「西片」は隣の席の「高木さん」からいつもからかわれています。なんとか仕返しをしようとするもののいつも負けてしまう・・こんな流れにニヤニヤしてしまう内容です。

一方で「からかい上手の(元)高木さん」は「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品で、2人が大人になって結婚した後を描いた作品です。

「(元)高木さん」は作画が稲葉光史さんという違う方なのにもかかわらず、イラストが本家とほとんど同じで、本家「高木さん」と比べても違和感がありません。

主なキャラクターとして2人のほかに、娘である「ちー」が登場するのが大きな違いです。

単行本も出ていますが、小学館の「マンガワン」というアプリで 1 日に 4 つまでもらえる「ライフ」を使えば無料で全話読むことができます(最新話の先読みは除く)。

さらに15話まではライフも減らず完全無料で読むことができます(2019年8月の時点)。

「からかい上手の(元)高木さん」を読みはじめた理由

もともと「サツリクルート」という漫画を読むためにマンガワンのアプリを使っており、「(元)高木さん」の存在を知りました。

また原作の「からかい上手の高木さん」もファンなので、2人が結婚したあとの話ときたら読まないわけにはいきません。

「からかい上手の(元)高木さん」はマンガワン毎週水曜日に更新されるので、火曜から水曜に日付が変わった瞬間にいつも無料で読んでいます。

「からかい上手の(元)高木さん」の魅力

だれも不幸にならず心が洗われる

からかい上手の(元)高木さんは、基本的に 1 話ごとに完結する日常のお話が続いていきます(たまに連続するお話もあります)。

どのお話も、読んだ後に自然に幸せな気分にさせてくれます。

例えば以下のようなお話があります。

  • お母さんである高木さんが西片をからかう
  • 高木さんが娘のちーに「あること」を言う
  • そのあと娘のちーもいっしょになって西片をからかう

「ちーに何を言ったんだよう!」という西片に対する高木さんの答えは

お父さんが好きだからからかうんだよ って言ったんだよ

です。どのお話もこんなホッコリする内容で、新しい話が見られる毎週水曜日が待ち遠しくなります。

マンガワンではコメントを書き込める機能があり、こんな流れに心がなごんだコメントが毎回のように投稿されています。

なお本家の主人公である西片は最初のほうは全く登場せず、高木さんと娘のちーだけのお話が続きます。

西片がいつ登場するかは、読んでのお楽しみです。

イラストの描写ややりとりを読むのが面白い

ちょっとしたイラストや、高木さん・西片・ちーのやりとりにも意味が込められています。

例えば第16話「そうめん」では高木さんの心配をよそに、ちーが大盛りのそうめんを注文します。

最初は喜んだ表情のちーですが、高木さんと西片の会話をメインにコマが進んでいく横で、だんだんと表情が変わっていく様子がわかります。

西片は高木さんとの会話と食事に精一杯ですが、高木さんはちーの表情もしっかり見ていることがわかるコマもあります。

他にも、ちーが「危ない場面」で西片をからかおうとしている話がありますが、そんなときは高木さんがやんわり止めるよう諭す描写もあります。

メインとなる会話の流れももちろん面白いですが、マンガワンのコメントを読んでから読み返してみると「こんな意味もあったのか」と気づけるやり取りもあり、何度も楽しめます。

本家 「からかい上手の高木さん」を読んでいるとさらに楽しめる

本家 「からかい上手の高木さん」は、高木さんが西片をからかうストーリーがメインです。

こんな前提のほかにも原作のストーリーの中には、以下のような描写やルール・前提条件などがあります。

  • 中学生の二人がいっしょに自転車に乗る
  • 西片には高木さんにからかわれたら「あること」をするマイルールがある
  • 高木さんは西片には嘘をつかない

スピンオフ作品である「からかい上手の(元)高木」さんの中にも、これらの前提を知っていると楽しめる話があります。

例えば高木さんがちーを自転車のチャイルドシートに乗せて運転する回で、ちーが以下のように質問する描写があります。

おかーさんもおとーさんとのるのー?

この会話の高木さんの返しは、本家 「からかい上手の高木さん」を読んでいると、より深みが増します。

もちろん、「(元)高木さん」だけを読んでも充分に楽しむことができます。

おわりに

「からかい上手の(元)高木さん」の魅力をもう一度まとめます。

  • だれも不幸にならず心が洗われる
  • イラストの描写ややりとりを読むのが面白い
  • 本家 「からかい上手の高木さん」を読んでいるとさらに楽しめる

最近なんだか心が満たされないな・・という方にはぜひ読んでいただきたい作品です。

マンガワン」アプリで無料で読むことができ、水曜日に更新です。あなたの毎週の楽しみがひとつ増えると嬉しいです。