机やディスプレイの縁に固定できる ORICO のクリップ式アルミ 4 ポート USB ハブが便利

ORICO USB デスククランプ

パソコンの位置を変えてから無線マウスの電波が通りにくくなったためか、しばしばマウスカーソルが止まることがあり、USB延長ケーブルで無線のレシーバの位置を変えて対応していました。

延長ケーブルと同じ位置にもっと USB ポートがあると便利だと思い、いろいろ USB ハブを探してみたところ、クリップ式 USB ハブが便利だったのでメモします。

ORICO のクリップ式 USB 3.0 ハブについて

今回購入してみたのは Amazon で見つけた ORICO というメーカーの製品です。聞いたことがないメーカーだったので調べてみたところ、パソコン周辺機器や携帯電話関連の製品をかなり出しているメーカーのようでした。

正式な名称は Amazon のページからはよくわかりませんでしたが、メーカーのウェブサイトを見てみると「ORICO Aluminum Alloy 4 Port USB3.0 Clip-type HUB」という名前で「MH4PU-U3」という型番のものです。

固定式のクリップ部分は机の厚み 32mm までに対応しています。

サンワサプライからも似た製品が出ているようでしたが、こちらは机の厚みの対応が 28mm までとなっており、私の使っている机には厚すぎて装着できないため候補から外れました。

IKEA のテーブルトップ LINNMON への取り付け

パッケージはシンプルです。
ORICO クリップ式アルミ 4 ポート USB ハブ パッケージ

内容物一覧です。USBハブ本体のほかに PC と USB ハブをつなげるための 1m のケーブルも付属しています。
ORICO クリップ式アルミ 4 ポート USB ハブ 内容物一覧

私の使っている PC 用デスクは IKEA のテーブルトップ LINNMON ですが、こちらは厚みが大体 33~34mm ぐらいあります。1~2mm ぐらいの違いならいけるだろうと思って購入しました。

しかし、やはり机が厚すぎて装着できません。クリップ部分のシリコンパッドを外してもダメです。やはり製品の説明どおりの厚みの対応でした・・。
ORICO クリップ式アルミ 4 ポート USB ハブ 取り付けできない

やってしまった・・と思いクリップ部分をさわっていたところ、なんとネジが外れる構造になっていました。本来期待される使い方ではありませんが、これで数 mm 分を稼ぐことができました。
ORICO クリップ式アルミ 4 ポート USB ハブ ネジが外れる構造

これにより机に挟む下の部分はシリコンパッドで守られない形とはなってしまいましたが、机に装着することはできました。
ORICO クリップ式アルミ 4 ポート USB ハブ 取り付けできた

測ってみたところ 35~36mmぐらいまでならギリギリいけそうです。
ORICO クリップ式アルミ 4 ポート USB ハブ 内側の間隔

無線マウスのレシーバーや USB ヘッドホンなどを付けて使っています。机の上に触れる部分はシリコンパッドとなっているため、USB を抜き差しするときのズレはなく、快適です。
ORICO クリップ式アルミ 4 ポート USB ハブ 普段使い

おわりに

本来は対応した厚みの机やディスプレイなどに取り付けるものですが、ネジがはずれる構造のおかげで少し厚みが増しても取り付けることができ安心しました。使い勝手も良好です。

机にクランプやクリップで固定する製品は工具や加工がいらず便利なので、今後もアイデア商品が出てくることに期待したいです。