Fortnite Battle Royale のシーズン4バトルパスチャレンジ「ブロックバスター」を 2 日でクリアした方法

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4月の終わりごろから PC版 Fortnite Battle Royale を無課金でプレイしていましたが、よりプレイを楽しみたいと思い、シーズン4バトルパスを購入しました。

購入が少し遅かったですが、2日でウィーク7までのチャレンジをすべてクリアし、「ブロックバスター」チャレンジをクリアしたので実施した方法をメモします。

この記事の目次

バトルパス購入前の状態と購入したバトルパスについて

PCゲームのFPSやTPSは Fortnite Battle Royale をはじめるまでやったことはありませんでした。建築やエイミングは初心者レベルです。バトルパス購入前は以下のような状態でした。

バトルパスはバトルバンドル（バトルパス+25ティアの即時アンロック）を購入しました。

購入が 6/16 13:00 ごろ、すべてのチャレンジをクリアしたのが 6/17 14:00 ごろで、バトルパス購入からブロックバスターチャレンジクリアまでの実プレイ時間は16時間ほどでした。

チャレンジクリア後の状態は以下の通りです。

大きく分けてウィークチャレンジとそれ以外のチャレンジがあり、本エントリ公開時点ではウィーク7までのチャレンジが実施可能で、ウィーク8、ウィーク9、ウィーク10のチャレンジは今後アンロックされるようです。

オリジナルスキンがもらえる「ブロックバスター」チャレンジをクリアするためには、ウィークチャレンジのうちいずれか7個を、すべてクリアする必要があります。この「すべてクリア」というのが厳しかったです。基本的な攻略情報として、宝の地図の場所などは下記サイトを参考にしました。

そのほか、いくつか難易度を下げることができる方法を後述します。

特定の武器で敵を倒すチャレンジです。アサルトライフルやSMGは達成しやすい部類に入りますが、ピストルなどは達成しづらい部類に入ると思います。しかしチャレンジに挑戦中、50 vs 50モードをやっているときに以下のような状況になりました。

現時点の挙動なのかは不明ですが、50 vs 50モードではダウン状態の敵にトドメをさした時に使っていた武器が対象になるようです。このためソロだと達成しにくいと思った武器は 50vs50 モードとソロモードの組み合わせで達成しました。

こちらもショットガンやアサルトライフルは達成しやすいものの、サイレンサー付きの武器などは達成しづらい部類に入ると思います。こちらも混戦になったときにダメージを入れやすい 50vs50 モードとソロモードの組み合わせで達成しました。

所定の場所で敵を倒すチャレンジでこれが一番厳しく、何度もマラソンを繰り返しました。50vs50 で戦場になる場合があるティルテッドタワーやリテイル・ローは50vs50でも達成できますが、人が少ないフラッシュファクトリーなどは通常のソロモード等でないと達成しづらいです。

ほとんどのキルは初動の武器奪い合いが成功することに賭けて正攻法で攻略しましたが、このチャレンジは敵を倒せれば自滅や自分が倒された直後のキルもカウントされるようになっています。このためくっつき爆弾や、運よくダメージトラップを拾えた場合は屋内で鉢合わせたときにトラップでのキルが有効でした。

トマトタウンやシフティシャフトはチャレンジ中の人が多いのか初動で降下する人が毎回そこそこいますが、初動で降下する人が少ない地域はバトルバスの通り道になっている時に降りるのがおすすめです。例えばフラッシュファクトリーの場合、以下のような通り道だと降りる人が多い可能性が高いです。

マップの中心あたりに位置するため通常モードでは激戦区になりがちですが、50vs 50 で陣地が味方側になっているときに実施すると簡単です。

長い間無課金でプレイしていましたが、バトルパスを購入することでより Foretnite Battle Royale を楽しむことができました。「(地名)で敵を倒す(ハード)」はかなり手こずりましたが、普段降下しない場所で積極的に戦闘を行う新しい体験ができました。

シーズン4は残り少ないですが、ウィーク8以降のチャレンジも楽しみたいと思います。

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