時代の進歩はすごい・・7年ぶりに組んだ自作PCの構成と驚いたこと


自作PCパーツ(2014年)

自作PCを約7年使ってきたのですが、メモリの不足やハードディスクのガリガリ音が気になってきました。そこでパーツを買い揃えて7年ぶりに自作PCを組んでみました。

普段使いであればそこそこ速いものを思ったより安く組むことができたので、PCの構成と久しぶりに自作して驚いたことをメモします。

前の自作PCと今回の自作PCの比較

以前までのPCと今回新しく組んだ自作PCの主なスペックは以下の通りです。大きく変わったのはシステムドライブをSSDにしたこととメモリ容量が2倍になったことです。
新しいパソコンの基本スペック

CPU Core 2 Quad Q6600 2.4GHz Core i5 4440 3.1GHz
メモリ 4GB 8GB
SSD なし 256GB
HDD 500GB 2TB
グラボ NVIDIA GeForce 8800 GT GeForce GT 520
OS Windows7 Home Premium Windows8.1(無印)

DVDドライブ、マウス、キーボード、液晶モニタは旧PCのものをそのまま流用しています。

今回自作したPCの詳細な構成

自作PCパーツたち

今回作成したPCの詳細な構成です。さすがにSSDのためアプリケーションの起動が早いです。またVagrantでの仮想マシン起動も体感で2倍くらい早くなり、ストレスなく操作できるようになりました。

パーツ 品名 購入価格
OS Windows 8.1 64bit DSP版 12,135
マザボ GA-B85M-DS3H [Rev.1.1] 5,378
SSD ADATA ASP900S3-256GM-C [7mm] 13,514
HDD ST2000DM001 [2TB SATA600 7200] 7,795
CPU Core i5 4440 BOX 19,958
メモリ Team TED38192M1600C11DC [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組] 7,790
グラボ 玄人志向 GF-GT520-LE1GH [PCIExp 1GB] 4,127
電源 SILVERSTONE SST-ST50F-ES 5,080
合計 75,777

パーツと購入先の選定方法

最近のPCパーツ事情はほとんどわからなかったので価格.comの各パーツカテゴリのランキングに頼りました。おおよそ20位以内のもので、かつ安いものを中心に選びました。

またパーツはすべて通販で購入しました。購入先は安定のAmazonと、価格.com最安値に近く多くのパーツをまとめて購入できるドスパラを選びました。各パーツの購入先、購入当時の最安値、実際の購入価格は以下の通りです。ほとんど最安値に近い価格で買うことができました。

パーツ 購入先 価格.com最安値(購入当時) 実際の購入価格 最安値との差
OS Amazon 11,030 12,135 1,105
マザボ Amazon 5,378 5,378 0
SSD ドスパラ 13,390 13,514 124
HDD ドスパラ 7,794 7,795 1
CPU ドスパラ 19,950 19,958 8
メモリ ドスパラ 7,790 7,790 0
グラボ ドスパラ 4,093 4,127 34
電源 ドスパラ 5,034 5,080 46
  合計 74,459 75,777 1,318

7年ぶりにPCを自作して驚いたこと

マニュアルが日本語でわかりやすかった

マザーボードのマニュアルは日本語で、電源のマニュアルも日本語ページがありました。以前は英語だったので組み立てるときに確信がもてないところが多く不安だった記憶がありますが、今回は配線類もわかりやすく記載されておりあまり不安なく組み立てることができました。実際の組み立て時間も1時間強で終えることができました。

Windows8.1の起動が早い

以前のPCは電源を入れてからOSが起動して実際に操作できるようになるまで約2~3分ほどかかっていたのですが、今回のPCは電源を入れてから操作可能になるまで約20秒と比較にならない速さです。

基本スペックが上がっていることやSSDにしたことも大きな要因だと思いますが、さすがにタブレット用に開発されたOSだけあると感じました。

配送が早い

今回Amazonとドスパラでパーツを注文しましたが、どちらも関東圏から中部地区へ注文の翌日にパーツが届きました。とくにAmazonのほうは「通常1~2か月以内に発送」となっていたため不安でしたが無用の心配だったようです。

以前自作した時は3~4日ほど待った記憶があるので、パソコンだけでなく物流の進歩にも驚かされました。

おわりに

最近ではメーカー製のパソコンも驚くほど安く買えるようになったと思います。しかしSSDにしたりメモリなどを増やしたい場合には別途カスタマイズの費用がかかることが多く、トータルだと意外に高くなってしまいます。

組み立て手順もそれほど複雑ではないため、パーツのトラブル等に対応できればまだまだ自作PCという選択肢もアリだと思いました。