【レビュー】アクティブなシーンにピッタリな Sudio のワイヤレスイヤホン「Tre」を使ってみた

Sudio Tre

以前ワイヤレスイヤホンとワイヤレスヘッドホンのレビューをさせていただいた Sudio さんより、新作のワイヤレスイヤホン「Tre」をご提供いただき、レビュー依頼をいただきました。

2 週間ほど使ってみたので、感想をそのままご紹介します。今回もエントリの最後に公式オンラインストアで利用可能なディスカウントコードがあります。

Sudio のイヤホン・ヘッドホン

前回レビューさせていただいたイヤホン「VASA BLÅ」、ヘッドホン「Regent」を含め、Sudio からは以下の製品が発売されています。

  • TVÅ(インナーイヤー型有線イヤホン)
  • KLANG(カナル型有線イヤホン)
  • VASA(カナル型有線イヤホン)
  • VASA BLÅ(カナル型ワイヤレスイヤホン)
  • RRGENT(オンイヤー型ワイヤレスヘッドホン)
  • TRE(インナーイヤー型ワイヤレスイヤホン)

今回の「Tre」は最新作のイヤホンで、アクティブなシーンでも使用可能なウィングチップ付きのモデルです。
それぞれ Sudio の公式オンラインストアの他、日本でも取り扱いを行っている家電量販店があります。

レビューには全く関係ありませんが、久しぶりに Sudio のウェブサイトを見たところ、SSL サーバー証明書が EV SSL になっていました(アドレスバーに組織名が出る証明書)。通常の SSL 証明書よりも厳格な審査かつ料金も高いので、手間とお金をかけているな・・という印象です。
Sudio EV SSL

Sudio Tre の開封

遠く離れたヨーロッパからはるばるやってきた小包です。状況により前後すると思われますが、今回は発送から到着までおおよそ 4 日程度でした。
Sudio Tre 小包

現在クリスマスキャンペーンとのことで、素敵なギフトボックスで包装されていました。
Sudio Tre クリスマスギフトボックス

ギフトボックスを開けると商品パッケージが登場します。
Sudio Tre 製品パッケージ

パッケージ裏面です。
Sudio Tre 製品パッケージ裏面

開封するとイヤホンが登場します。今回はブラックを選択しました。そのほかのラインナップはピンク・ホワイト・ブルーです。
Sudio Tre 開封

横にテープが貼ってあるのでこれを剥がしてから開けます。
Sudio Tre シールをはがす

中にはイヤホンの他、アクセサリ類が入っています。
Sudio Tre イヤホンとアクセサリ

内容物一覧です。本体、レザーケース、充電ケーブル、全3サイズのウイングチップ、マニュアル、ギャランティカードが付属しています。
Sudio Tre 内容物一覧

Tre の特徴の一つであるウイングチップです。
Sudio Tre ウイングチップ

近くから見たところです。耳に入る部分とウイングチップは柔らかめの素材でできています。
Sudio Tre イヤホン本体拡大

操作ボタン部分です。手前が今回の「Tre」で奥が前作の「VASA BLÅ」ですが、比べるとボタン部分がわかりやすく高級感もありグレードアップしています。
Sudio Tre 操作ボタン

前作の「VASA BLÅ」(下)と全体を比較してみました。長さはほとんど変わりません。
Sudio Tre VASA VLA との比較

Sudio Tre の操作

操作方法は前作と同じです。以下の動画のように真ん中のボタンを 7 秒以上押し続けると電源が入った後、ペアリングモードになります。

この状態になるとスマートフォン側でペアリング可能になっています。iPhone では以下のとおりです。
Sudio Tre ペアリング

Sudio Tre を約 2 週間使ってみた感想

今回 Sudio Tre を使用して率直に思った感想は以下の通りです。

動き回ってもイヤホンが落ちる心配がない

商品の特性上当然といえば当然かもしれませんが、アクティブなシーンでの使用が想定されているだけあって走ったりした程度ではイヤホンが落ちる気配はありませんでした。ウイングチップが耳にしっかりフィットする感触があり、何かに引っかかったりしなければそうそう外れることはありません。

ウイングチップは最初からイヤホンに着いているものを含め 3 つのサイズがあるため、自分の耳にあったものを選択しました。尚、特にブラックは白い汚れが目立ちやすいのでイヤホン装着の前には耳をきれいに掃除したほうが良いです。とはいえ拭けばすぐにきれいになるので定期的にお手入れしたほうがよさそうです。

意外に外の音が聞こえる

カナル型のイヤホンである「VASA BLÅ」と比べて音楽を聴いている時でも外の音が聞こえます。外でランニングしながら使う場合あまり車などの音が聞こえなくなるのは危険ですが、音量を下げたうえで使うにはよさそうです。

逆に外の音を遮断して音楽だけを楽しみたい場合には「VASA BLÅ」のほうが良いかもしれません。

音質は「VASA BLÅ」に引けを取らない

アクティブなシーンに適したイヤホンのイメージだったので正直なところどうなのだろうと思っていましたが、やはり音質にも力を入れているブランドのため期待以上でした。

公式サイトの製品ページでも「各音色を均等にとお聴きいただけるようバランス良く調整されたサウンド」とあるように、「VASA BLÅ」のときも感じた各楽器の音がしっかり聞こえるという印象です。逆に低音や高音重視で聞きたいといった場合には向かないかもしれません。カナル型の「VASA BLÅ」だと音が閉じた感じなのに対し、インナーイヤー型の「Tre」では音が開いた感じがします。私は「Tre」のほうが好みでした。

当サイト読者様用の特別ディスカウントコード

前回に引き続き Sudio さんより、本エントリの読者様用に公式オンラインストアで使用できるディスカウントコードを提供いただきました。

公式オンラインストアでレジに進んだ後、配送方法を選択する画面で以下のディスカウントコードを入力の上、「反映」ボタンを押すと商品が 15% 割引で購入できます。

【公式オンラインストア】Sudio 公式サイト
【クーポンコード】lancork15

Tax Free で送料は世界どこでも無料です。またクリスマスキャンペーン中は通常 475円のギフトボックスが無料なのでプレゼントにも適しています。

Twitter(@sudio_jp)、Instagram(@sudio)や Facebook ページでその他たくさんの写真を見ることができます。

おわりに

新しいもの好きなので平等に比べられているかというと微妙ですが、装着の安定感と音質を総合的に見て私は「Tre」のほうが好みでした。
部屋ではヘッドホン「Regent」を未だに愛用していますが、外出先で音楽を聞く際は「Tre」が新しいお供になりそうです。