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iPhone6/iPhone6 Plusは今までのiPhoneよりも大きいため、まずは実機をさわって確かめたいところですが発売の9/19まで待てない人も多いと思います。
そこで海外サイトでiPhone6/iPhone6 Plusの実寸大のPDFが配布されていたので印刷して大きさを比べてみました。印刷時のコツと合わせてご紹介します。
iPhone6/iPhone6 Plusを実寸大で印刷できるPDF
iPhone6/iPhone6 Plusの大きさを実寸大で印刷できるPDFは海外サイト「Ars Technica」で配布されています。比較用にiPhone5(S)の実寸大サイズも用意されています。
PDF配布サイト：How big is the iPhone 6 Plus? Find out with our handy paper template | Ars Technica
PDFは上記リンクの記事終わりにある「Download the PDF」のリンクからダウンロード可能です。
印刷して大きさを比較してみた
早速印刷して大きさを比較してみました。PDFを印刷するときは「倍率100%」にするとかなり実寸に近いサイズで印刷できます。
印刷した紙です。
カッターでiPhone5/iPhone6/iPhone6 Plusをそれぞれ切り抜いていきます。
まずiPhone5の上に紙を置いてサイズを比べてみました。ほとんどピッタリです。すごい！
最初はiPhone5（紙）を手に持ってみます。手になじむ今までのサイズです。
iPhone6（紙）を手に持ったところです。ちょっと大きいけどまだ許容範囲。
iPhone6 Plus（紙）を手に持ったところです。さすがにデカい！片手では操作が難しいでしょう。
最後に重ねあわせて大きさを比べてみました。iPhone6 Plusの大きさが際立ちます。
おわりに
発売日までの気休めに・・・ならないですね。次は誰かがカラー版を作ると予想します。
