Vagrant1.3.5ではconfig.vm.synced_folderのパーミッションをmount_optionsで設定する

vagrant-eyecatch

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先日MAC OS X Mavericksをインストールしてみたのですが、仮想マシン環境構築を容易にするツール「Vagrant」で仮想マシンを起動する際、毎回VirtualBoxを再起動しないとこけるようになってしまいました。

そこでOracle VM VirtualBox4.3を入れ、対応するVagrantの最新バージョン1.3.5を入れてみたところホストとゲストの同期フォルダのパーミッション設定方法がVagrant1.2.4とは違っていたのでメモします。

同期フォルダのパーミッション設定変更点

VirtualBox4.3とVagrant1.3.5の環境で、同期フォルダを使用する設定になっているVagrantfileからvagrant upすると以下のエラーが発生します。

There are errors in the configuration of this machine. Please fix
the following errors and try again:

vm:
* The ‘extra’ flag on synced folders is now ‘mount_options’

Vagrantfileでconfig.vm.synced_folderの設定:extraとなっている箇所を下記のように修正したところ、正常に起動するようになりました。

修正前

:extra => 'dmode=775,fmode=775'

修正後

mount_options: ["dmode=755", "fmode=755"]

VagrantfileとChefのcookbookの作り方は勉強中のため、下記で配布されているVagrantfileを使わせていただいています。Nginx、PHP5、MySQLが使用できる環境がすぐに使えてとても便利です。

yandod / php5-nginx-vagrant-sample -GitHub
https://github.com/yandod/php5-nginx-vagrant-sample