Pokémon GOのポケモン出現検索サイト「Pokevision」が利用不可能になった理由

Pokevision 利用不可能

ブログをサボる程度にはポケモンGOにハマっています。ポケモンがどの場所に出現するかを調べることができる「pokevision」という便利なサイトがありましたが、昨日(7/30)から急に使えなくなってしましました。

ついに何らかのお達しでサービス停止に追い込まれたのかと思い、利用不可能になった理由を調べてみました。

Pokevisionとは

地図で場所を指定すると、ポケモンGOでその近辺に出現するポケモンを出現が終わるまでの時間付きで表示してくれるという便利なサイトです。

PokéVision — Find, locate and track Pokemon near you or anywhere in the world live & realtime in Pokemon GO!

的中率は驚異的で、実際にポケモンGOのゲームで地図の場所まで移動すると、ほぼ100%の確率でPokevisionで表示されたポケモンに遭遇できます。

気になる仕組みですがpokevisionのサイトのFAQを見てみると、ポケモンGO開発元の「NianticのAPIを使用している」と明記してあることから、おそらくゲーム内で使用しているAPIをそのまま使用してポケモンを表示しているものと推測されます。

Pokevision is a Pokemon tracker/locator for the mobile game Pokemon Go. It uses the Niantic API to grab the location of all Pokemon near your (or your selected location) and display them on the map in real-time

しかしポケモンGO開発元のNianticがこのような使い方を容認しているかは不明です。

Pokevisionがcurrently unavailableになった

昨日までも一時的なメンテナンスやPokémon Trainer Clubのサービスダウンの影響により一時的にPokevisionが利用できないことはありましたが、今回はトップページを見ると今までとは異なる「Our services are currently unavailable」というメッセージが表示されています。

Pokevision 利用不可能

アップデートはTwitterで!と書かれているのでPokevision公式のTwitterを見てみると最新のツイートは以下のようになっていました。

Nianticと任天堂の思いを尊重するというような内容が書かれているため、ついにNianticから警告が来たためサービス停止をしたのかと思いましたが。。

ツイートの返信を見るとサービス提供をやめたわけではないようです。ゲーム内のトラッカーが修正されたらサービス提供を期待できそうとのこと。

ゲーム内のトラッカーに関連するものといえば、本日ポケモンGOのversion 0.31.0 でゲーム内の「近くのポケモン」機能から自分からどのぐらい離れた位置にいるのかを示す足跡が削除されました。(私の環境では全部足跡は3つでしたが)

真相は不明ですがアップデートに関連し、Pokevisionで使用しているAPIにも何らかの変更が入ったため利用できなくなったのかもしれません。Twitterに書かれているとおり、こればかりはNianticが仕様を変更してくれないとPokevision側にはどうにもできないと思われます。

おわりに

サービス停止に追い込まれたというよりはゲーム側の仕様変更によるものかもしれません。

これを機に周囲に出たポケモンを人力でシェアするようなサイトをどなたか作っていただけないかを期待しています。