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GIMPでWeb2.0風のロゴを作ってみる

2007/10/30 火曜日 fidn | 19:23:15

フリーでありながら高機能なグラフィックソフト「GIMP」を使い
基本的なロゴを作るチュートリアルです。

GIMP最新版のダウンロードはこちらから
http://gimp-win.sourceforge.net/stable.html

インストールは手順に沿って進めていけば問題ないと思います。多分。

インストール完了後GIMPを起動すると、メニュー等のフォントが明朝体のようなものに
なっているので、気になる方はこちらのエントリーのようにすればフォントを
変更可能です。
http://my.opera.com/beve/blog/show.dml/82331

g1.JPG
まず[ファイル] -> [新規] から新しい画像を作成します。ここでは200*100pxで作成しました。

g2.JPG
テキストツールtexttool.JPGを使い文字エディタに好きな文字を描きます。ここではArial 30px 黒にしました。

次に右側のレイヤー,チャンネルウィンドウから今作ったテキストレイヤーを選択、右クリックし
レイヤーを複製(U)を選択します。

g3.JPG
複製されたレイヤーを選択し画像ウィンドウのメニューから
[レイヤー(L)] -> [変換(T)] -> [垂直反転(V)]を選択すると複製されたレイヤーが
上下反転します。複製されたレイヤーを選択し右クリック -> レイヤーの属性を編集
を選びレイヤー名を反転とでもしておきます。

g4.JPG
移動ツールmovetool.JPGを使い、反転レイヤーを下に移動させます。
このとき移動ツールのオプションのMove the active layerを選択すると
アクティブにしたレイヤーが移動されるので便利です。

g5.JPG
反転レイヤーの不透明度を25にします。

g6.JPG
反転レイヤーを右クリック -> レイヤーマスクの追加(Y)を選択します。
グラデーションツールgradienttool.JPGを選択し、前景色[黒]、背景色[白]の状態で
図のように下から上にグラデーションをかけます。

画像ウィンドウのメニューから[レイヤー(L)] -> [新規レイヤー(N)]を選択し
新しいレイヤーを反転レイヤーの上に追加します。
レイヤー塗りつぶし方法は[透明部分]を選択します。

g7.JPG
円形選択ツールeclipsetool.JPGを使い図のように選択エリアを作成します。

g8.JPG
バケツ塗り潰しツールfilltool.JPGを使い選択エリアを白く塗り潰します。

g9.JPG
円形に塗りつぶしたレイヤーの不透明度を50にしたら完成です。

[ファイル(F)] -> [保存]から保存する場所を選びファイルタイプの選択から
JPEG画像(*jpg,*jpeg,*jpe)を選択し、logo.jpgという名前で保存します。

GIMP xcf画像(*.xcf)で保存しておくと後からまたGIMPで編集できるので
こちらの形式でも保存しておくといいです。

サンプルxcfファイル logo.zip

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